泉佐野市の観光スポットとは、大阪府泉佐野市の市や観光協会が紹介する名所で、海側のりんくう公園、佐野の町のふるさと町屋館、日根野の日根神社と慈眼院、山側の犬鳴山七宝瀧寺などがあり、起点の駅はりんくうタウン駅、南海泉佐野駅、JR日根野駅に分かれます(2026年10月12日確認)。
「泉佐野市で観光するなら、りんくうのほかにどこがあって、どう行けばいい?」
泉佐野市の観光情報を調べると、市の観光サイトと泉佐野市観光協会のページはスポットの紹介が中心で、開館時間や休み、駐車場は、寺社や公園、市の施設ごとのページに散らばっています。開館日や料金の書き方が、資料によって違う施設もあります。
この記事では、泉佐野市の観光スポットを当サイトで「臨海」「市街地」「内陸」「山間」の4つのエリアに分け、最寄り駅・利用時間・休み・料金・駐車場と、エリアごとの回り方を、泉佐野市・泉佐野市観光協会・各施設の公式資料(確認)で整理しました。資料によって書き方が違う項目は、両方を示しています。市の位置や歴史、日本遺産と文化財の由来は泉佐野市の位置・歴史・日本遺産の基本、大阪・泉州の中での位置は大阪府泉州地域の範囲と市町の一覧で紹介しています。
この記事のまとめ
- 泉佐野市の観光スポットを、当サイトが所在地をもとに臨海・市街地・内陸・山間の4つのエリアに分け、最寄り駅と行き方を整理しました。
- 臨海:りんくう公園は、りんくうタウン駅から北西へ300mで、24時間・休園日なし・入園無料です。関空展望ホール Sky View は10:00〜17:00で、第1ターミナル前から無料バスで約6分です。
- 市街地:泉佐野ふるさと町屋館は南海泉佐野駅から徒歩6分(館の案内)で、入館料は一般200円です。開館日は館と市のページで書き方が違うため、平日に行くときは電話で確かめます。
- 内陸:日根神社と慈眼院は、犬鳴山方面行きのバスの「東上」で降ります。慈眼院の拝観は8時〜16時で、できれば事前予約です。入山料は寺のページに300円と200円の両方の記載があります。
- 山間:犬鳴山七宝瀧寺は参拝が8時〜16時30分で、バスの終点から本堂まで合わせて1km余り歩きます。泉佐野丘陵緑地は駐車場126台が無料で、月曜(祝日なら翌日)が休園です。
- 回り方:日曜・祝日は市の無料の観光周遊バスが走ります。停留所と時刻は市の時刻表で確かめます。行事は5月の日根神社のまくら祭りや秋の祭礼などで、その年の日程は観光協会で確かめます。
目次
泉佐野市の観光スポット一覧:当サイトで分けた4つのエリア
泉佐野市の観光スポットは、この記事では当サイトが所在地をもとに臨海・市街地・内陸・山間の4つのエリアに分けています。起点は、臨海がりんくうタウン駅、市街地が南海泉佐野駅、内陸の日根神社・慈眼院と山間の犬鳴山が犬鳴山方面行きのバス、泉佐野丘陵緑地がJR長滝駅・日根野駅か車です。
市の公式観光サイト「ここ旅泉佐野」も、海側や町なか、山側などのエリア別にスポットを紹介しています(泉佐野市観光サイト ここ旅泉佐野「観光スポット」)。この記事の4つのエリアは、行き方がそろうように当サイトで分けたもので、市の区分とは一致しない場合があります。
- 臨海(りんくうタウン駅・関西国際空港):りんくう公園(マーブルビーチ)、関空展望ホール Sky View、観光交流プラザ「りんくう まち処」
- 市街地(南海泉佐野駅から徒歩):泉佐野ふるさと町屋館、泉佐野漁協青空市場、観光おもてなしプラザ「泉佐野まち処」
- 内陸(JR日根野駅・バス「東上」・市役所の近く):日根神社、慈眼院、大井関公園(ろじ渓)、歴史館いずみさの
- 山間(犬鳴山行きのバス・JR長滝駅・車):犬鳴山七宝瀧寺、泉佐野丘陵緑地、大木の農村景観と火走神社
並び順はエリアごとの分類で、順位ではありません。主なスポットの利用情報は、次の表のとおりです。
| スポット(エリア) | 最寄り駅・バス停 | 利用時間 | 休み | 料金 | 駐車場 |
|---|---|---|---|---|---|
| りんくう公園(臨海) | 南海・JR りんくうタウン駅から北西へ300m | 24時間 | なし | 入園無料 | 第1駐車場73台・第2駐車場60台(24時間・有料。普通車は最初の1時間 平日190円・土日祝310円) |
| 関空展望ホール Sky View(臨海) | 関西空港 第1ターミナル前1番バスのりばから無料バスで約6分 | 10:00〜17:00(状況により変更あり) | 公式で確認 | 入館料はアクセスのページに記載なし(公式で確認) | 有料(100円〜110円/20分。展望ホールで2,000円以上の利用で1時間無料) |
| りんくう まち処(臨海・案内所) | りんくうタウン駅の改札前(りんくうパピリオ内) | 9:00〜20:00 | 年中無休(施設点検日を除く) | —(手荷物一時預かりは1個500円) | 公式に記載なし |
| 泉佐野ふるさと町屋館(市街地) | 南海泉佐野駅から徒歩6分(館の案内。市と観光協会は徒歩10分) | 見学 9:00〜16:00 | 館の案内は年中無休(年末年始を除く)。市のページは土・日・祝日のみ開館と記載 | 一般200円、高校生・大学生100円。中学生以下・65歳以上などは無料 | 館は駅周辺の駐車場の利用を案内 |
| 泉佐野漁協青空市場(市街地) | 南海泉佐野駅から徒歩約15分(観光協会のページによる) | 10:00〜17:00(観光協会のページによる) | 水曜、年末年始の休日あり(観光協会のページによる) | — | 無料、台数の記載なし(観光協会のページによる) |
| 日根神社(内陸) | バス「東上」下車すぐ/JR日根野駅から徒歩20分 | 公式に記載なし | 公式に記載なし | 公式に記載なし | 池の横の観光保存会駐車場(台数・料金の記載なし) |
| 慈眼院(内陸) | バス「東上」下車 | 拝観 8:00〜16:00(できれば事前予約) | 公式に記載なし | 入山料は寺の「拝観・御朱印」のページで300円、同じ寺の「アクセス」のページと観光協会のページで200円 | 寺の前に駐車場(台数・料金の記載なし) |
| 大井関公園(内陸) | バス「東上」下車 | 公式で確認 | 公式で確認 | 公式で確認 | 公式で確認 |
| 歴史館いずみさの(内陸) | 南海泉佐野駅から1.6km(徒歩約20分)、JR熊取駅・日根野駅から1.8km(徒歩約25分) | 9:00〜17:00(入館は16:30まで) | 月曜・毎月最終木曜(祝日の場合は開館し、翌平日が休館)、12月29日〜1月3日、臨時休館あり | 無料 | 屋外駐車場(無料)と地下駐車場(有料、料金の記載なし) |
| 犬鳴山七宝瀧寺(山間) | 犬鳴山行きのバスの終点から山門まで150m、本堂までさらに900m | 参拝 8:00〜16:30 | 公式に記載なし | 拝観料・入山料は公式に記載なし | 本堂下の駐車場50台(料金の記載なし)。観光協会は別の有料駐車場2か所(普通車500円)を案内 |
| 泉佐野丘陵緑地(山間) | JR長滝駅から徒歩30分、JR日根野駅から徒歩35分 | パークセンター 3〜11月 9:30〜17:00、12〜2月 9:30〜16:30 | 月曜(祝日なら翌日)、年末年始(市のページ) | 入園料は公式で確認 | 126台・無料 |
| 火走神社(山間) | バス「中大木」下車すぐ | 公式で確認 | 公式で確認 | 公式で確認 | 公式で確認 |
表の「公式に記載なし」は、施設の公式サイトや市の資料を確かめて記載が見つからなかった項目、「公式で確認」は、今回の調査で公式の記載を確かめられなかった項目です。町屋館の開館日、慈眼院の入山料、泉佐野丘陵緑地の年末年始のように資料によって書き方が違う項目は、各エリアの節で両方の記載を示しています。
重要文化財の奥家住宅は公開の有無を、長滝の蟻通神社は所在地を公式資料で確かめられなかったため、どちらも利用情報は載せていません。
この記事では、泉佐野市・泉佐野市観光協会の資料と各施設の公式サイトに載っている施設を取り上げ、掲載の対価は受け取っていません。りんくうタウンの商業施設と犬鳴温泉郷の個々の宿・日帰り施設は、名前と位置づけの案内にとどめています。
臨海エリア:りんくう公園と関空展望ホール Sky View
臨海エリアは、この記事では、りんくうタウン駅に近いりんくう公園と、関西国際空港の空港島にある関空展望ホール Sky View をまとめた範囲です。りんくう公園は駅から北西へ300mで24時間・入園無料、展望ホールへは第1ターミナル前から無料バスで約6分です。
りんくう公園とマーブルビーチ
りんくう公園は、関西国際空港の対岸にある大阪府営の公園で、公園の公式サイトは明石海峡大橋や淡路島も望めると紹介しています(りんくう公園「公園案内」)。観光協会によると、園内のマーブルビーチは全長2.8kmの白砂の海岸です(泉佐野市観光協会「りんくう公園」)。市が紹介する海側の景観は、りんくうタウンの位置と、市が紹介する海側の名所で紹介しています。
利用の情報(りんくう公園「アクセス」、2026年10月12日確認):
- 開園時間:24時間
- 休園日:なし
- 入園料:無料
- 所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-271
- 電話:072-469-7717(公園管理事務所)
- 電車:南海空港線・JR関西空港線「りんくうタウン駅」から北西へ300m
駐車場は、マーブルビーチ・バーベキュー区域側の第1駐車場が73台、四季の泉・関空連絡橋側の第2駐車場が60台で、どちらも24時間使えます。普通車の料金は、最初の1時間が平日190円・土日祝310円、10時間を超えて24時間までは平日800円・土日祝1,490円で(2023年4月1日改定)、自動二輪は無料です。バスで行く団体は第2駐車場だけが使え、予約が必要です(りんくう公園「駐車場」)。
工事や催しで使えない区域が出ることがあるため、出かける前にりんくう公園の公式サイトのお知らせを確かめてください。
関空展望ホール Sky View
関空展望ホール Sky View は、関西国際空港の空港島にある施設で、所在地は大阪府泉佐野市泉州空港北1番地、電話は072-455-2082(10:00〜17:00)です(関西国際空港「関空展望ホール スカイビュー」)。
利用の情報(関西国際空港「関空展望ホール スカイビュー アクセス」、2026年10月12日確認):
- 営業時間:10:00〜17:00(スカイミュージアムは11:00〜16:00)。状況により変わることがあり、公式サイトとSNSで確かめるよう案内しています
- 行き方:第1ターミナル前の1番バスのりばから、展望ホール行きの無料バスで約6分。旅客ターミナルと展望ホールの間は歩いて移動できません
- 車:空港連絡橋(スカイゲートブリッジR)は有料。駐車料金は20分ごとに100円〜110円で、展望ホールで2,000円以上利用すると1時間無料。二輪は大型バス専用駐車場内の二輪スペース(無料)
- 入館料:アクセスのページに記載がないため、公式サイトで確かめてください
営業時間は、関西国際空港の公式サイトの値を使っています。観光協会のページには以前の営業時間が載っているため、出かける前は空港の公式サイトで確かめてください。
観光交流プラザ「りんくう まち処」
りんくう まち処は、りんくうタウン駅の改札前、りんくうパピリオ内にある観光案内所です。開館は午前9時〜午後8時で、施設点検日を除いて年中無休です。手荷物の一時預かり(1個500円、午前10時〜午後7時)があり、電話は072-474-2056です(泉佐野市観光協会「りんくう まち処」、2026年10月12日確認)。
りんくうタウンの商業施設
市の「りんくうタウン」のページは、りんくうプレミアム・アウトレット、85mの大観覧車があるりんくうプレジャータウンシークル、SiSりんくうゲートタワービルを紹介しています(泉佐野市「りんくうタウン」)。営業時間と駐車場は、それぞれの施設の公式サイトで確かめてください。りんくうプレジャータウンシークルは、借地契約の満了に伴い2026年10月31日で営業を終えます(2026年10月13日にシークル公式サイトで確認)。閉館の理由と跡地の話は、りんくうシークル閉館後はどうなる?で整理しています。隣の泉南市の海側の名所(りんくう南浜海水浴場など)は泉南市の名所:りんくう南浜で紹介しています。
市街地エリア:南海泉佐野駅から歩くふるさと町屋館と青空市場
市街地エリアは、この記事では、南海本線の泉佐野駅から歩いて行ける泉佐野ふるさと町屋館と泉佐野漁協青空市場、観光案内所の泉佐野まち処をまとめた範囲です。町屋館は駅から徒歩6分(館の案内)、青空市場は徒歩約15分(観光協会の案内)です。
泉佐野ふるさと町屋館(旧新川家住宅)
泉佐野ふるさと町屋館は、市の指定文化財の旧新川家住宅を公開している施設です。観光協会によると、江戸中期(18世紀末)の町屋で、二代目新川喜内が醤油業を営むために建てました(泉佐野市観光協会「さの町場」)。佐野の廻船と「いろは蔵」の歴史は、佐野の町場と廻船の歴史(食野家・唐金家といろは蔵)で紹介しています。
利用の情報(泉佐野ふるさと町屋館 公式サイト、2026年10月12日確認):
- 見学時間:午前9時〜午後4時(貸し館の状況で、一部を見学できない場合あり)
- 休館日:年中無休(年末年始を除く)
- 入館料:一般200円、高校生・大学生100円(20名以上の団体は一般100円・高校生・大学生50円)。中学生以下、65歳以上、身体障害者手帳を持参した方は無料
- 所在地:大阪府泉佐野市本町5-29
- 電話:072-479-6789(受付 9:00〜16:00)
- 電車:南海本線 泉佐野駅から徒歩6分
- 案内:ボランティアガイドが館内を案内することもできる
開館日は、館の公式サイトが「年中無休(年末年始を除く)」、観光協会のページが「毎日開館」と書いているのに対し、泉佐野市「泉佐野ふるさと町屋館」は「毎週土・日曜、祝日」に開館し、月曜〜金曜は休館と書いています。平日に行くときは、館の電話で開いているかを確かめてください。
駐車場は、館が「近隣には駐車場が多数ございませんので、駅周辺の駐車場をご利用ください」と案内しています。観光協会のページは無料・約10台、市のページは「駐車場あり」と書いていて、資料によって違います。駅からの徒歩の時間も、館は6分、市と観光協会は10分です。
泉佐野漁協青空市場
泉佐野漁協青空市場は、観光協会が紹介している市場です。市場の公式サイトでは照合できなかったため、次の情報は観光協会のページによります(泉佐野市観光協会「泉佐野漁協青空市場」、2026年10月12日確認)。
- 営業時間:午前10時〜午後5時
- 定休日:毎週水曜日(年末年始の休日あり)
- 所在地:大阪府泉佐野市新町2丁目5187-101
- 電話:072-469-2340(青空市場事務所)、072-462-3025(泉佐野漁業協同組合)
- 電車:南海本線 泉佐野駅から徒歩約15分
- 車:阪神高速湾岸線 泉佐野北IC から「佐野漁港前」交差点を右折(大阪方面から)
- 駐車場:無料(台数の記載なし)
土日祝だけの「海鮮焼市場」があり、セリは水曜・日曜を除く午後2時ごろからで、一般の人も予約をすれば見学できると観光協会は紹介しています。訪ねる前に、市場の事務所に営業日を確かめてください。
観光おもてなしプラザ「泉佐野まち処」
泉佐野まち処は、泉佐野駅の山側の駅上商店街にある観光案内所で、所在地は大阪府泉佐野市上町3丁目8-12です。平日の開館は午前11時〜午後7時で、年末年始は休館です。土日の開館は観光協会のページに書かれていないため、電話(072-469-0724)で確かめてください(泉佐野市観光協会「泉佐野まち処」)。
泉州タオルや水なすなど、大阪・泉州の特産品は大阪府泉州地域の特産品一覧(泉州タオル・水なす)で紹介しています。
内陸エリア:日根神社・慈眼院・大井関公園と歴史館いずみさの
内陸エリアは、この記事ではJR日根野駅の周辺と、市役所近くの歴史館いずみさのをまとめた範囲です。日根神社、国宝の多宝塔がある慈眼院、桜の名所の大井関公園(ろじ渓)は犬鳴山方面行きのバスの「東上」バス停の近くにあり、市立の歴史館いずみさのは入館無料で、月曜と毎月最終木曜が休館です。
日根神社
日根神社は大阪府泉佐野市日根野631にある神社で、電話は072-467-1162です(泉佐野市観光協会「日根神社」)。神社の由緒は日根神社と慈眼院(日根野)の紹介で紹介しています。
行き方(日根神社「アクセス」、2026年10月12日確認):
- 電車:JR阪和線「日根野」駅から徒歩20分
- バス:南海本線「泉佐野」駅から「JR日根野駅経由犬鳴山行」で20分、「東上」下車すぐ
- 車:JR日根野駅から5分、阪和道 上之郷ICから5分(観光協会は約10分)、阪神高速湾岸線 泉佐野北・泉佐野南出口から15分
- 駐車場:池の横の駐車場(観光保存会駐車場)を案内。台数・料金の記載なし
- 参拝時間・休み・料金:公式に記載なし
神社は、カーナビで検索すると本殿を示して入口から離れるため、「東上第一児童公園」か「東上バス停」で検索するよう案内しています。東上バス停で降りると慈眼院があり、鐘つき堂の裏から神社へ出られます。
慈眼院(多宝塔・金堂)
慈眼院は大阪府泉佐野市日根野626にある寺で、電話は072-467-0092です(慈眼院「アクセス」)。多宝塔の国宝指定と金堂の重要文化財指定は、慈眼院多宝塔など泉佐野市の文化財で紹介しています。
拝観の情報(慈眼院「拝観・御朱印」、2026年10月12日確認):
- 拝観時間:午前8時〜午後4時
- 予約:できれば事前に、お問い合わせフォームで日時と氏名を伝える。当日は庫裡のインターホンを押す
- 拝観の範囲:多宝塔・金堂は外観のみの拝観で、御開帳は1月1〜3日のみ
- 御朱印:1枚500円
- 交通:JR阪和線「日根野駅」、南海「泉佐野駅」。バスは南海「泉佐野駅」から「東上バス停」下車(1時間に1本)
- 駐車場:寺の前に駐車場あり(台数・料金の記載なし)
入山料は、寺の「拝観・御朱印」のページが1人300円(令和7年に300円へ改定)と書いているのに対し、同じ寺の「アクセス」のページと泉佐野市観光協会「慈眼院多宝塔」は200円と書いています。予約の際に、寺へ入山料を確かめてください。
大井関公園(ろじ渓)
大井関公園は日根神社の隣にある公園で、観光協会によると、公園の中央の「ろじ渓谷」は大阪みどりの百選に選ばれた桜の名所です。南海本線泉佐野駅・JR阪和線日根野駅から犬鳴山方面行きのバスで「東上」下車、車は阪和道の上之郷ICから約15分です(泉佐野市観光協会「大井関公園(ろじ渓)」)。所在地の番地、利用時間、駐車場は、市の公式サイトで確かめてください。
レイクアルスタープラザ・カワサキ歴史館いずみさの
歴史館いずみさのは、市役所の近くにある市立の歴史館で、公益財団法人大阪府文化財センターが指定管理者として運営しています(歴史館いずみさの)。
利用の情報(歴史館いずみさの、泉佐野市「レイクアルスタープラザ・カワサキ歴史館いずみさの」、2026年10月12日確認):
- 開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
- 入館料:無料
- 休館日:月曜日・毎月最終木曜日(いずれも祝日の場合は開館し、翌平日が休館)、年末年始(12月29日〜1月3日)、臨時休館あり。市のページは展示替え期間も休館としています
- 所在地:大阪府泉佐野市市場東一丁目2番1号
- 電話:072-469-7140
行き方は、南海本線「泉佐野」駅から1.6km(徒歩約20分)、JR阪和線の「熊取」駅・「日根野」駅から1.8km(徒歩約25分)です。バスは、泉佐野駅・熊取駅から南海ウイングバスで「泉佐野市役所前」下車(系統により徒歩約5〜10分、便数は少なめ)と案内されています。駐車場は屋外駐車場(無料)と地下駐車場(有料)で、台数と地下の料金は書かれていません(歴史館いずみさの「アクセス」)。観光協会のページには以前の所在地と休館日が載っているため、この記事では指定管理者と市のページの記載を使っています。
山間エリア:犬鳴山七宝瀧寺・泉佐野丘陵緑地・大木の農村景観
山間エリアは、この記事では犬鳴山七宝瀧寺、泉佐野丘陵緑地、大木の農村景観と火走神社をまとめた範囲です。犬鳴山へは泉佐野駅か日根野駅から犬鳴山行きのバスで終点まで行き、丘陵緑地へはJR長滝駅・日根野駅から歩くか、日曜・祝日の観光周遊バスか車で向かいます。
犬鳴山七宝瀧寺
犬鳴山七宝瀧寺は、大阪府泉佐野市大木8にある真言宗犬鳴派の大本山で、寺は斉明天皇7年(661年)の開山と紹介しています。寺は、両界の瀧・塔の瀧・弁天の瀧・布引の瀧・固津喜の瀧・行者の瀧・千手の瀧の七つの瀧を紹介しています(犬鳴山七宝瀧寺)。山の名の由来と開山の言い伝えは犬鳴山(修験道の霊場と温泉郷)の紹介、日本遺産「葛城修験」は泉佐野市の3つの日本遺産で紹介しています。
利用の情報(犬鳴山七宝瀧寺、2026年10月12日確認):
- 参拝時間:午前8時00分〜午後4時30分(開門 午前8時00分)
- 休み・拝観料・入山料:公式に記載なし
- 電話:072-459-7101(本堂・FAX兼)、072-459-7219(宿坊の白雲閣)
- 電車・バス:南海本線 泉佐野駅またはJR阪和線 日根野駅から犬鳴山行きのバスで終点下車。山門まで150m、本堂までさらに900m歩く
- 車:バスの終点の手前100mで一の庄橋を渡り、犬鳴林道を1.5km進むと本堂下の駐車場(50台)。駐車場から本堂まで徒歩約5分。料金の記載なし
観光協会は、これとは別に「犬鳴山駐車場・バス停奥」と「犬鳴山駐車場・犬鳴大橋横」を案内していて、どちらも普通車500円・バス2,500円で、イベントの開催時は料金が変わります(泉佐野市観光協会「犬鳴山」)。
一日修行体験と写経
七宝瀧寺の一日修行体験は、毎月第三日曜日(3月のみ第一日曜日)に行われ、12月〜2月は行われません。事前予約制で、10日前までにフォームかFAXで申し込みます。参加費は8,000円、10歳〜70歳が目安で、午前8時45分に身代不動前広場に集合し、午後1時30分に解散します(犬鳴山七宝瀧寺「行者体験」)。定員で受付を締め切ることがあるため、最新の受付状況は寺のお知らせで確かめてください。観光協会のページとは細部の書き方が違うため、この記事では寺の公式サイトの記載を使っています。
写経体験は予約不要で、写経料1,000円〜と施設料1,000円がかかります。
犬鳴山のハイキングと温泉郷
観光協会のページは、「大阪の山ふれあいガイド」からの転載として、犬鳴山バス停から行者の滝、登山道と林道の分岐、五本松を通って和泉葛城山へ登る、往復約6時間のコースを載せています。参道には、大阪府で一番高いといわれる38mのスギの大木があると観光協会は紹介しています(泉佐野市観光協会「犬鳴山」)。
観光協会によると、麓は七宝瀧寺の門前町で、「犬鳴温泉郷」と呼ばれています。日帰り入浴の施設は営業状況が変わっているものもあるため、観光協会のページと各施設の案内で確かめてください。
泉佐野丘陵緑地
泉佐野丘陵緑地は、令和8年(2026年)4月1日から管理運営が大阪府から泉佐野市に移り、指定管理者が管理運営している公園です(泉佐野市「泉佐野丘陵緑地について」)。
利用の情報(泉佐野丘陵緑地「泉佐野丘陵緑地について」、市のページ、2026年10月12日確認):
- パークセンター:3月〜11月は9:30〜17:00、12月〜2月は9:30〜16:30
- 休園日:毎週月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日)
- 入園料:公式で確認(料金の記載は駐車場と会議室だけ)
- 所在地:大阪府泉佐野市上之郷90番地
- 電話:072-467-2491
- 駐車場:126台・無料
年末年始は、市のページが休園日に含めているのに対し、公園の公式サイトは駐車場について「年末年始も開場します」と書いています。年末年始に行くときは、公園に確かめてください。
公共交通では、JR長滝駅から南東へ徒歩30分、JR日根野駅から南へ徒歩35分です。公園の公式サイトは、コミュニティバス南回り(平日・土曜)の「上村」バス停から徒歩10分、観光周遊バス(日曜・祝日)の「泉佐野丘陵緑地パークセンター」バス停下車すぐ、南海ウイングバスの「久の木」バス停から徒歩15分と案内しています。車は、上之郷インター前交差点から西へ約700mです。
大木の農村景観・火走神社・土丸城跡
「日根荘大木の農村景観」は、2013年10月17日に国の重要文化的景観に選ばれました。上大木・中大木・下大木の3か所からなり、樫井川沿いの小盆地に、紀州の粉河へ通じる街道沿いの水田と村落が広がります(文化遺産オンライン「日根荘大木の農村景観」)。
大木の火走神社は大阪府泉佐野市大木1534にあり、JR日根野駅か南海泉佐野駅から犬鳴山方面行きのバスで「中大木」下車すぐです。電話は072-459-7511で、本殿は市の指定文化財、右隣に国の重要文化財の幸神社があります(泉佐野市観光協会「火走神社」)。参拝時間と駐車場は、神社か観光協会で確かめてください。
土丸城跡は、土丸山(城ノ山)の頂上付近にある中世の城跡で、山上に龍王神社・顕彰碑・古井戸などが残ると観光協会は紹介しています(泉佐野市観光協会「土丸城跡」)。登山道と駐車場、大木地区を歩く散策ルートは公式資料で確かめられなかったため、市か観光協会に問い合わせてください。土丸城跡を含む国の史跡「日根荘遺跡」は中世の荘園「日根荘」と日根荘遺跡、谷をへだてた雨山城跡は熊取町側の雨山城跡へのハイキングコースで紹介しています。
泉佐野市への行き方と回り方:南海・JR・バス・車
泉佐野市の観光の起点は、臨海がりんくうタウン駅、市街地が南海泉佐野駅、日根神社・慈眼院・犬鳴山が泉佐野駅か日根野駅から出る犬鳴山方面行きのバス、泉佐野丘陵緑地がJR長滝駅・日根野駅です。日曜・祝日は市の無料の観光周遊バスが走り、車なら阪和道の上之郷ICと阪神高速湾岸線の泉佐野北・南出口を使います。
電車:南海本線・南海空港線・JR
エリアごとの最寄り駅は次のとおりです。
| エリア | 最寄り駅 | 駅からの行き方 |
|---|---|---|
| 臨海 | 南海・JR りんくうタウン駅 | りんくう公園まで北西へ300m。関空展望ホールは関西空港 第1ターミナル前から無料バスで約6分 |
| 市街地 | 南海本線 泉佐野駅 | ふるさと町屋館まで徒歩6分(館の案内)、青空市場まで徒歩約15分(観光協会の案内) |
| 内陸 | JR日根野駅/南海泉佐野駅 | 日根神社は日根野駅から徒歩20分。日根神社・慈眼院・大井関公園はバス「東上」。歴史館いずみさのは泉佐野駅から1.6km |
| 山間 | JR長滝駅・日根野駅/南海泉佐野駅 | 犬鳴山は泉佐野駅・日根野駅から犬鳴山行きのバスで終点。丘陵緑地は長滝駅から徒歩30分 |
泉佐野市内の南海とJRの駅の一覧は、泉佐野市内の南海・JRの駅一覧で紹介しています。
バス:犬鳴山方面行きのバス
観光協会の案内では、南海「泉佐野」駅から南海ウイングバスの「犬鳴山」行きで約30分、JR「日根野」駅から同じバスで約20分の終点「犬鳴山」で降ります。JR「熊取」駅から犬鳴山を通ってJR「粉河」駅へ向かう粉河熊取線もあり、熊取駅から犬鳴山まで約15分です(泉佐野市観光協会「犬鳴山」)。観光協会の犬鳴山のページには、泉佐野駅〜犬鳴山の1日乗車券の案内も載っています。
バス会社の名前は、七宝瀧寺と日根神社の案内では「南海バス」、観光協会と歴史館いずみさのの案内では「南海ウイングバス」と書かれています。時刻と運賃は、出かける前にバス会社の案内で確かめてください。日根神社・慈眼院・大井関公園は同じ方面のバスの「東上」、火走神社は「中大木」で降ります。
無料の観光周遊バス(日曜・祝日)
泉佐野市の観光周遊バスは、運賃が無料で、日曜日・祝日に運行します。秋の祭礼期間と12月29日〜1月3日は運休です。市のページ(2021年8月更新)では、Aコース・Bコースが各5便で、時刻は路線図・時刻表で案内しています(泉佐野市「いずみさの観光周遊バス」)。問い合わせ先は、市の道路公園課 交通対策係(072-463-1212)です。
歴史館いずみさのの案内では、Aコースは泉佐野駅(東出口)、Bコースは日根野駅前から乗り、「総合文化センター」で降りて徒歩約5分です。泉佐野丘陵緑地へは「泉佐野丘陵緑地パークセンター」バス停で降ります。そのほかの停留所は市の時刻表で確かめてください。
コミュニティバス(施設の案内に出ているもの)
施設の案内には、無料のコミュニティバス(平日・土曜)も出てきます。歴史館いずみさのの案内では北回り・南回りの「泉佐野市役所前」と、中回りの「総合文化センター」、泉佐野丘陵緑地の案内では南回りの「上村」バス停(徒歩10分)が挙がっています。ほかのスポットへの路線と時刻は、市に確かめてください。
車と駐車場
車で行く場合、日根神社・慈眼院・大井関公園・犬鳴山・泉佐野丘陵緑地は阪和道の上之郷IC、日根神社・慈眼院・青空市場は阪神高速湾岸線の泉佐野北・泉佐野南出口が、それぞれの案内に出てきます。観光協会は、阪神高速湾岸線から関西空港自動車道を通ると上之郷ICでは下りられないと注意しています。関空展望ホールへの空港連絡橋は有料です。
施設ごとの駐車場は次のとおりです(2026年10月12日に各公式サイトで確認)。
- 無料:泉佐野丘陵緑地(126台)、歴史館いずみさのの屋外駐車場、泉佐野漁協青空市場(観光協会のページによる)
- 有料:りんくう公園(普通車 最初の1時間 平日190円・土日祝310円)、関空展望ホール(20分ごとに100円〜110円)、犬鳴山の観光協会が案内する2か所(普通車500円)、歴史館いずみさのの地下駐車場
- 料金の記載なし:犬鳴山七宝瀧寺の本堂下の駐車場(50台)、日根神社の観光保存会駐車場、慈眼院の寺の前の駐車場
- 駅周辺の駐車場を案内:泉佐野ふるさと町屋館
駅ごとの組み合わせ例
同じ駅やバス停から歩いて回れるスポットの組み合わせは、次のとおりです。所要時間は公式に記載がないため書いていません。
- りんくうタウン駅:改札前のりんくう まち処で手荷物を預け、北西へ300mのりんくう公園へ
- 南海泉佐野駅:駅の山側の泉佐野まち処、徒歩6分のふるさと町屋館、徒歩約15分の青空市場(水曜休み)
- バス「東上」:慈眼院から鐘つき堂の裏を通って日根神社へ。隣の大井関公園(ろじ渓)
休みが重ならない日の選び方
休みは施設ごとに違います。歴史館いずみさのは月曜と毎月最終木曜、泉佐野丘陵緑地は月曜(祝日なら翌日)、青空市場は水曜が休みです。ふるさと町屋館は、市のページが土・日・祝日のみ開館と書いているため、平日は館に電話で確かめる必要があります。複数の施設を1日で回るなら、月曜・水曜と年末年始を外し(歴史館いずみさのに行くなら毎月最終木曜も外します)、電車とバスで回るなら観光周遊バスが走る日曜・祝日が候補になります。
観光案内所と問い合わせ先
観光協会が紹介している観光案内所には、りんくうタウン駅改札前のりんくう まち処と、泉佐野駅の山側の泉佐野まち処があります。観光協会の各スポットのページは、問い合わせ先を泉佐野市観光協会(072-469-3131)としています。市の観光情報は泉佐野市観光サイト ここ旅泉佐野にまとまっています。
隣の市町の観光スポットと行き方は、貝塚市の観光スポットと行き方・駐車場、熊取町の観光スポットと行き方・駐車場で紹介しています。
泉佐野市の季節の行事と行く前の注意点
泉佐野市の季節の行事には、4月の大井関公園の桜まつり、5月の日根神社のまくら祭り、7月のゆ祭り、秋の祭礼などがあります。その年の日程は、泉佐野市観光協会と各社寺の公式サイトで確かめます。
季節ごとの行事
| 時期 | 行事 | 場所 | 行き方 | 調べる先 |
|---|---|---|---|---|
| 1月1日〜3日 | 御開帳(ふだんは外観のみの拝観) | 慈眼院 | バス「東上」 | 慈眼院「拝観・御朱印」 |
| 3月〜11月(第三日曜、3月は第一日曜) | 一日修行体験(事前予約制) | 犬鳴山七宝瀧寺 | 犬鳴山行きのバスの終点 | 七宝瀧寺「行者体験」とお知らせ |
| 4月 | 桜まつり | 大井関公園(ろじ渓) | バス「東上」 | 観光協会「日根神社」 |
| 5月 | 例祭「まくら祭り」 | 日根神社 | バス「東上」 | 観光協会「日根神社」 |
| 7月 | ゆ祭り(五社音頭踊りの奉納) | 日根神社 | バス「東上」 | 観光協会「日根神社」 |
| 秋(時期は観光協会で確認) | 秋の祭礼(この期間は観光周遊バスが運休) | 市内各地 | 観光協会で確認 | 泉佐野市観光協会 |
行事の時期は、泉佐野市観光協会「日根神社」、慈眼院「拝観・御朱印」、犬鳴山七宝瀧寺「行者体験」によります。秋まつりの内容とまくら祭りは、泉佐野市の秋まつりとまくら祭り(時期と調べ方)で紹介しています。
最新情報の調べ方
その年の日付と時刻は、次の順に確かめます。
- 泉佐野市観光協会の各スポットのページで、行事の時期と問い合わせ先を見る
- 犬鳴山の修行体験は、七宝瀧寺の公式サイトのお知らせで受付状況を見る
- 慈眼院の拝観は、寺の「拝観・御朱印」のページで予約の方法を見る
- りんくう公園は、公園の公式サイトのお知らせで使えない区域がないかを見る
- 観光周遊バスは、市のページの時刻表で運行日と停留所を見る
行く前の注意点
- ふるさと町屋館の開館日は、館の案内(年中無休、年末年始を除く)と市のページ(土・日・祝日のみ)で違います。平日は電話で確かめます。
- 慈眼院の多宝塔と金堂は、ふだんは外観のみの拝観です。できれば事前に予約し、入山料(300円と200円の記載あり)も確かめます。
- 日根神社へ車で行くときは、カーナビで「東上第一児童公園」か「東上バス停」を検索します。
- 犬鳴山は、本堂下の駐車場(寺の案内)と観光協会の有料駐車場が別です。バスの終点から本堂までは、山門を経て合わせて1km余り歩きます。
- 泉佐野丘陵緑地は、2026年4月1日に管理運営が大阪府から泉佐野市に移った公園で、月曜(祝日なら翌日)が休園です。
- 関空展望ホールは、旅客ターミナルから歩いて行けません。第1ターミナル前から無料バスに乗ります。
- りんくう公園は、工事や催しで使えない区域が出ることがあります。
- 歴史館いずみさのと関空展望ホールの時間・休館日は、施設の公式サイトで確かめます。
よくある質問
Q泉佐野市の観光スポットはどこですか?
泉佐野市の観光スポットは、大阪府泉佐野市の市や観光協会が紹介する名所で、海側のりんくう公園と関空展望ホール、佐野の町のふるさと町屋館と青空市場、日根野の日根神社と慈眼院、山側の犬鳴山七宝瀧寺と泉佐野丘陵緑地などがあります。この記事では所在地から4つのエリアに分け、利用時間・休み・駐車場を表にまとめました。
Q泉佐野市の観光は車がなくても回れますか?
大阪府泉佐野市の観光は、りんくう公園と佐野の町なら電車と徒歩で回れます。りんくう公園はりんくうタウン駅から北西へ300m、ふるさと町屋館は南海泉佐野駅から徒歩6分です。日根神社・慈眼院へは犬鳴山方面行きのバスで「東上」、犬鳴山七宝瀧寺へは終点の犬鳴山まで乗ります。日曜・祝日は市の無料の観光周遊バスがあり、どこに停まるかは市の時刻表で確かめます。
Q泉佐野市の観光スポットの駐車場は無料ですか?
大阪府泉佐野市の観光スポットの駐車場は、施設によって無料と有料が分かれます。泉佐野丘陵緑地(126台)と歴史館いずみさのの屋外駐車場は無料で、りんくう公園は普通車の最初の1時間が平日190円・土日祝310円です。犬鳴山は観光協会が案内する駐車場が普通車500円で、本堂下の駐車場(50台)と日根神社・慈眼院の駐車場は料金の記載がありません。
Q慈眼院の国宝の多宝塔は見学できますか?
慈眼院は大阪府泉佐野市日根野にある寺で、国宝の多宝塔と重要文化財の金堂は、ふだんは外観のみの拝観です(寺の案内では、御開帳は1月1〜3日のみ)。拝観時間は午前8時〜午後4時で、寺はできれば事前に問い合わせフォームで予約するよう案内しています。入山料は寺の拝観のページで1人300円(令和7年に改定)、アクセスのページと観光協会では200円とあるため、予約の際に確かめてください。
Q犬鳴山へはどうやって行きますか?
犬鳴山七宝瀧寺へは、大阪府泉佐野市の南海泉佐野駅から犬鳴山行きのバスで約30分、JR日根野駅から約20分の終点「犬鳴山」で降り、山門まで150m、本堂までさらに900m歩きます。車では阪和道の上之郷ICから向かい、本堂下の駐車場(50台)から本堂まで徒歩約5分です。参拝時間は午前8時〜午後4時30分です。
まとめ
泉佐野市の観光スポットとは、大阪府泉佐野市の市や観光協会が紹介する名所で、この記事では当サイトが所在地をもとに臨海・市街地・内陸・山間の4つのエリアに分け、最寄り駅・利用時間・休み・料金・駐車場を整理しました。
- 臨海:りんくう公園はりんくうタウン駅から300mで24時間・入園無料、駐車場は有料。関空展望ホールは第1ターミナル前から無料バス
- 市街地:ふるさと町屋館は南海泉佐野駅から徒歩6分、平日の開館は電話で確認。青空市場は水曜休み
- 内陸:日根神社・慈眼院はバス「東上」。慈眼院はできれば予約、入山料は予約時に確認。歴史館いずみさのは入館無料で月曜・最終木曜休館
- 山間:犬鳴山七宝瀧寺はバスの終点から本堂まで1km余り。泉佐野丘陵緑地は駐車場無料で月曜休園
- 回り方:日曜・祝日は無料の観光周遊バス。行事の日程は観光協会と各社寺で確認
泉佐野市の歴史や日本遺産、文化財の由来は泉佐野市の位置・歴史・日本遺産の基本、隣の市町の観光は貝塚市の観光スポットと熊取町の観光スポット、大阪・泉州の特産品は大阪府泉州地域の特産品一覧で紹介しています。大阪府泉州地域の範囲は泉州とは、ほかの市町の歴史・名所は泉州の地域ガイドにまとめています。
出典・参考資料
- 泉佐野市観光サイト ここ旅泉佐野
- 泉佐野市観光サイト ここ旅泉佐野「観光スポット」
- 泉佐野市観光協会
- りんくう公園「公園案内」
- りんくう公園「アクセス」
- りんくう公園「駐車場」
- 泉佐野市観光協会「りんくう公園」
- 関西国際空港「関空展望ホール スカイビュー」
- 関西国際空港「関空展望ホール スカイビュー アクセス」
- 泉佐野市観光協会「りんくう まち処」
- 泉佐野市「りんくうタウン」
- 泉佐野ふるさと町屋館 公式サイト
- 泉佐野市「泉佐野ふるさと町屋館」
- 泉佐野市観光協会「さの町場」
- 泉佐野市観光協会「泉佐野漁協青空市場」
- 泉佐野市観光協会「泉佐野まち処」
- 泉佐野市観光協会「日根神社」
- 日根神社「アクセス」
- 慈眼院「拝観・御朱印」
- 慈眼院「アクセス」
- 泉佐野市観光協会「慈眼院多宝塔」
- 泉佐野市観光協会「大井関公園(ろじ渓)」
- 歴史館いずみさの
- 歴史館いずみさの「アクセス」
- 泉佐野市「レイクアルスタープラザ・カワサキ歴史館いずみさの」
- 犬鳴山七宝瀧寺
- 犬鳴山七宝瀧寺「行者体験」
- 泉佐野市観光協会「犬鳴山」
- 泉佐野市「泉佐野丘陵緑地について」
- 泉佐野丘陵緑地「泉佐野丘陵緑地について」
- 文化遺産オンライン「日根荘大木の農村景観」
- 泉佐野市観光協会「火走神社」
- 泉佐野市観光協会「土丸城跡」
- 泉佐野市「いずみさの観光周遊バス」
確認日:



りんくう公園は24時間開いていて入園は無料、駐車場は最初の1時間が平日190円・土日祝310円でした。泉佐野丘陵緑地は駐車場126台が無料で、月曜(祝日なら翌日)が休園です(2026年10月12日に公園と市の公式サイトで確認)。私なら、海側のりんくう公園と山側の丘陵緑地へは、月曜を外した平日に出かけます。りんくう公園は土日祝に駐車料金が上がり、丘陵緑地は月曜に閉まっているからです。熊取町で子育てをしてきて、平日の公園は貸し切りのように空いていると感じることが多く、公園に行く日は平日から候補にするようになりました。